- Zoteroは文献を管理するための総合的なツール
- 文献リストを作るだけでなく、PDFのような関連ファイルを管理したり、注釈やメモを付けたりすることもできる
- 文献データをWebからZoteroに渡すためのブラウザ拡張が公式で用意されている
- 管理するデータを保存しておけるオンラインストレージが公式で用意されている
- 無料でも一応300MBは使える
- Zoteroを便利にするプラグインがいくつかある
- ZotMoov・Attanger:
- 関連ファイルをプラグイン独自の方法で管理できるようにする
- 階層を分けたり、場所を移したり、できる
- 関連ファイルだけを他社のオンラインストレージのフォルダに移す、などの使い方ができる
- Zoteroフォルダ自体を同期すると、内部データベースが破損することもあるらしいので
- 両方とも概ね同じことができるらしいが、Attangerは中国語で書かれていて読めない
- 関連ファイルをプラグイン独自の方法で管理できるようにする
- Better BibTeX for Zotero:
- BibTeXをより便利にエクスポートできるようにする
- 内容の変更に合わせて自動でエクスポートしてくれる
- 指定のフォーマットでcitekeyを付与してくれる
- Obsidianと連携する際には必須とする場合が多い
- BibTeXをより便利にエクスポートできるようにする
- ZotMoov・Attanger:
- ObsidianにはZoteroと連携するプラグインがいくつかある
- ZotLit:
- Zoteroからノートをインポートできる
- 自前のテンプレートエンジンでノートを生成できる
- Obsidian側のUIで操作する
- 注釈の一覧をObsidianから確認できる
- Zotero Integration:
- Zoteroからノートをインポートできる
- Zotero側のUIで操作する
- PDFから注釈を取り出せるが、別途、実行ファイルが必要
- Citations:
- BibTeXから取得した情報を使ってノートを生成できる
- 更新が長らく止まっている
- ZotLit:
- いま選ぶなら、機能豊富でObsidianとの親和性も高いZotLitが良さそう
- Zotero Integrationは検索UIにウィンドウフォーカスが渡らないことがたまにあってちょっと困る
- Citationsはテンプレート機能が弱くて、ほしい形に文字列を整形することが難しかった
- ZotLitはZoteroをインストールしていれば、そのままで問題なく動作した
- あとは好みに合うように、設定やテンプレートを書き換えた
- Zotero:
- Webページのスナップショットを自動で取得しないようにした
- 命名を「著者名+年+タイトル」になるようにした
- ZotLit:
- 文献ノート名を
@citekey.mdになるようにした - 文献のメタ情報をfrontmatterに書き出すようにテンプレートを書き換えた
- 文献ノート名を
- Zotero:
Zoteroで文献管理
·
Updated:
Share this post on: