デュアルブート環境を作ろう#
Windows単体からLinuxとのデュアルブート環境を作るまでの手順をメモします。
Windowsでやること#
- BitLocker回復キーを控えておく
- 何かあったときのために知っておいたほうが良い
- https://account.microsoft.com/devices/recoverykeyから確認できる
- 高速スタートアップを無効化する
- 電源オプションで電源ボタンの動作を選択するの*高速スタートアップを有効にする(推奨)*のチェックを外す
- そのままOS間を行き来していると、データが破損する恐れがあるらしい
- もしくは、
powercfg /hibernate offで休止機能を無効化する- 高速スタートアップも一緒に無効化される
- 内部の時計をUTCとして解釈させるためにレジストリをいじる
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\TimeZoneInformation\RealTimeIsUniversalにDWORDの1をセットする- 内部の時計は随時書き換わるので、Linux側と解釈を一致させる必要があるらしい
- Linuxを起動可能なUSBメモリを作る
- 今回はRufusを使う
- ddモードのほうが失敗し難いらしい
- Windowsの
C:からLinux用のストレージを分けてもらう- ディスクの管理で*Windows (C:)を右クリックしてボリュームの縮小…*から空きを作る…ができなかった
- 動かせないファイルがあると失敗するケースがあるらしいので以下を試したが効果はなかった
- システムの保護で*構成(O)…の削除(D)*から復元ポイントを消去するとか
- システムの詳細設定のパフォーマンスから仮想メモリを一時的に0にするとか
powercfg /hibernate offで休止状態を無効化するとか- ストレージでクリーンアップ対象候補から一時ファイルを削除するとか
- クリーンインストールするとか
- パスキーも消えるので要注意
- ボリュームの縮小に失敗した原因のファイルはイベントビュアーのアプリケーションログのイベントID259で確認できるらしい
- このときは
\$Mft:$DATAが邪魔しているとあった
- このときは
- 動かせないファイルがあると失敗するケースがあるらしいので以下を試したが効果はなかった
- 色々試した結果、
chkdisk /fでストレージのエラーを修正するとうまく行った- Linux側でパーティションを分割しようとしたときに
ntfsresizeのログで判明した
- Linux側でパーティションを分割しようとしたときに
- ディスクの管理で*Windows (C:)を右クリックしてボリュームの縮小…*から空きを作る…ができなかった
- 再起動する
- 時計がズレるので、日付と時刻の今すぐ同期から再設定する
- BitLockerは無効化しておく
- しなくてもできる?
UEFIでやること#
- セキュアブートを(一時的に)無効化する
- 今使っているノートPCはプリインストールされたWindows以外をセキュアブートできないみたい
- セットアップモードやカスタムモードがあるPCなら、Linuxを承認?した上で再び有効化できるらしい
あとは、USBメモリからLinuxを起動してインストールして、ブート順をLinux優先にするだけ。