- Obsidianのfrontmatterは、プレビューモードで更新すると複数行スタイルに置き換えられてしまう
- 単一行スタイルにするオプションは見当たらなかったので、複数行スタイルのほうを採用するほうが良いと思う
- Linterプラグインを使う場合、Generalタブの
YAML aliases section styleとYAML tags section styleをmulti-lineにしておく
- Hugoのfrontmatterは
.Page.Paramsから取得できる- Obsidianからのメタ情報の受け渡しに使える
- キーを
camelCaseで定義すると見た目に良い気がする?
- Hugoのfrontmatterでは、
dateとlastmodのみ別名を付けられる- ファイル名にある日付フォーマットを抽出したり、ファイル属性から取得したりすることもできる
- Hugoは、これのように、特定の要素だけ特別に機能を持ちがちな気がする
Front matterを考える
Share this post on: